AldiousとかCyndi LauperとかOLYMPUS M.ZUIKO レンズとか
こんばんは。
昨日は中華街にスナップに行ってました。春節だからね。
その時の写真は以下のYouTube動画をご覧ください。
久しぶりに中華料理店に入って牛肉と青野菜とご飯を食べた。味付けが日本食とは違うので新鮮だった。
久々にAldiousのオフィシャルウェブサイトに行ってみると、トップにRe:NoとArutoの写真があってびっくりした。再加入するの???
何かの企画かも知れないけど、本当に戻ってきてほしい。RAMIでもいいけどね。ファンクラブがお手頃な値段なので入ろうかなぁと思っている。
それから、Cyndi Lauperの最後のツアーが春にある。それの再追加公演に応募した。今週の木曜あたりに結果が出るそうだ。20代に一度行ったけど、もう一度見たい。
今、買いたいレンズがこれ。コンパクトで80-300mm f4のレンズ。これがあれば花や風景の写真が撮れる。
中国は色彩が派手だね。これはX100VIのフィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」を使ったもの。70年代のニューカラームーブメントを再現したもの。
それでは、バイバイ!
by 島猫
狭小平屋に憧れる
マンションもいいけど、やっぱり一軒家が欲しいよね。
60歳を超えると、一軒家とはいえそんなに部屋はいらない。
夫婦が住めれば良い。
階段のないバリアフリーな小さな平屋がベストかな。
勿論、駅近は望めそうもないけどね。
お子さんが成人して一人暮らしを始めている持ち家の方々も多いと思う。
そうするとこれまで住んでいた家が途端に広く感じるはず。
老後は2LDKぐらいで十分。
すると平屋が頭に浮かぶ。
間取りを工夫すれば十分コンパクトで価格の安い家ができるはず。
「60ハウス」という平屋が提案されていたのを思い出した。
実現するか分からないが、検討して見るだけの価値はあると思う。
ではでは。。。
by 島猫
OM System OM-5と12-45mm f4レンズが思いのほか良かった件
先日メルカリで頼んだOM System(旧Olympus)のカメラOM-5と、標準ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL 12-45mm F4 PROが配達されました。
早速開封してレンズをボディに取り付けると、小さいし、思っていたより高級感がある!
説明書をWEBからダウンロードして、一時間ほどで基本的な設定ができた。前後の絞りや露出補正をするダイヤルの質感や適度なトルク感、強くて重めのシャッターフィーリングなどなかなかいい感じである。
ファインダーの見え具合は使っていたNikon Z6iiなどとは比べられないが、まあまあ使えるレベル。オートフォーカスのサブセレクターがないのがちょっと残念。Fujifilmのような小さいやつでもつけてくれれば断然良かったのだが。
このカメラの有効画素数は2037万画素だが、「手持ちハイレゾショット」を使えば5000万画素で撮影ができる。若干ずらしながら撮影した複数枚の写真を合成するちょっとした時間が必要なのだが、手軽にできるのが良い。
menuを見ると細かなカスタマイズができそうなので、明日以降説明書と睨めっこだ。でも楽しい。
またレポートしますね。
by 島猫
OM SystemのOM-5とM.ZUIKO 12-45mm F4 PROを買いました
フルサイズから4/3へ
フルサイズミラーレス一眼 Nikon Z6iiから、マイクロフォーサーズのOM-5に移行しました。フルサイズの方が画質や機能が良いのは重々承知の上だけど。
本当はもう一つ、Fujifilm X100VIというレンジファインダー型コンデジも買ったんだけど、その話はいずれまた。
なぜ移行したかだけど、原因の一つにフルサイズはシステムとして重いこと。ボディ、標準・望遠ズーム、マクロレンズを合わせると2,810gもある。広い公園を歩き回るのも面倒。そもそも重すぎて持ち出すのが億劫になる。これが4/3マウントであれば1,050gとなる。
今回は12-45mmを買ったけど、望遠ズームもいずれは欲しい。
by 島猫
持ち家か、賃貸か
持ち家か、賃貸か
もう定年が間近だというのに、この選択で心が揺れている。いや、退職金をもらうからこそ、悩むのかもしれない。
30代の頃、蓄えがなかった私たち夫婦は田舎の親に支援をお願いした。ところが、親は私たちに定年後は故郷に帰って欲しかったらしく、あっさり断られた。その時期が近づいた今でもそう思っているようだ。
でも、東京に住み慣れたし、知り合いも居る。この年になれば持病の一つや二つあるし、かかりつけの医者もいる。若い頃には想像できなかったが、田舎に戻るのはそう簡単ではないのだ。
親の反対
マンションを買おうか検討していると田舎の母親に言ったら、マンションは将来修繕とかがうまくいかず資産価値が落ちて売れない場合がある、絶対ダメだと言われた。
もちろん、親の言う事など気にせず、自分たちで決めればいいだけだが、確かにマンションにはそういうデメリットはあるし、何より嫁と姑の関係とか間に挟まれる私とか微妙な話なのだ。
今のところ二人で話してしばらく賃貸に住んで、機を待とうということになった。
さてどうなることやら。この話は当分続きます。。。
by 島猫
【昭和の洋楽】Lover Man (Oh, Where Can You Be?) - Billie Holiday/ Sarah Vaughan/ Barbra Streisand【1945】
こんにちは、島猫です。
"Lover Man (Oh, Where Can You Be?)"(恋人はどこにいる?(単に "Lover Man "と呼ばれることも多い)は、ジミー・デイヴィス(Jimmy Davis)、ロジャー("ラム")・ラミレス(Roger ("Ram") Ramirez)、ジェームス・シャーマン(James Sherman)によって書かれた1941年のポピュラーソング。この曲は特にビリー・ホリデイ(Billie Holiday)と関係が深く、彼女のために書かれたバージョンは1989年にグラミー賞の殿堂入りを果たした。
ホリデイのヴァージョンは1945年にR&Bチャートで5位、ポップスで16位を記録。1946年7月、チャーリー・パーカーは酩酊状態で「Lover Man」をレコーディング。ダイヤル・レコードのプロデューサー、ロス・ラッセルはレコーディング中、彼をマイクに立たせなければならなかった。サニー・スティットはアルト・サックスで何度もこの曲を名人芸のように演奏した。バーブラ・ストライサンド(Barbra Streisand)は1967年にアルバム『Simply Streisand』のためにヴァージョンを録音し、ビルボード・アダルト・コンテンポラリー・チャートで29位を記録した。
【参考文献】
- Wikipedia
- GENIUS
以上
【昭和の洋楽】White Christmas - Bing Crosby/ Frank Sinatra/ Jo Stafford【1942】
こんにちは、島猫です。
"ホワイト・クリスマス(White Christmas)"は、アーヴィング・バーリン(Irving Berlin)が古風なクリスマスの情景を回想した曲である。この曲は、1942年のミュージカル映画『ホリデイ・イン(Holiday Inn)』のためにバーリンが書いた。この曲は第15回アカデミー賞でオリジナル楽曲賞を受賞した。ビング・クロスビー(Bing Crosby)のレコードは1942年のビルボード・チャートで11週間首位を獲得し、1943年と1944年の12月にも再び1位に返り咲いた。ビング・クロスビーのバージョンは、その後も何度もトップ40に返り咲いた。
発売以来、「ホワイト・クリスマス」は多くのアーティストにカヴァーされ、ビング・クロスビーが歌ったバージョンは、全世界で推定5,000万枚を超えるフィジカル・セールスを記録し、世界で最も売れたシングルとなった(フィジカル・メディアのセールスにおいて)。この曲の他のバージョンの数字をクロスビーのものに加えると、この曲の売り上げは1億枚を超える。
【Bing Crosby版】
【Jo Stafford版】
【参考文献】
- Wikipedia
- GENIUS
以上